■ ■ ■ 雑 記 ■ ■ ■

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2015年4月1日(水)
米袋

ついに、狸森焙煎所も値上げの春です。
本日より、コーヒー豆の販売は

 ・ 250gパック 1,500円
 ・ 500gパック 2,800円

以上の2種類のみとさせていただきます。
既に
「250gパックを2つ購入して合計500gにすれば、2,800円になりますか?」
と問合せがありましたが、1種類を500gの場合のみの価格となります。
また、「1種類を500g購入するので、2パックに分けてください」というのも
対応いたしかねます。

コーヒー豆の値上げについては、ギリギリまで粘ったつもりです。
コーヒー豆を商売の柱にしている私どもにとって
コーヒー豆も、お米のように当たり前に常備できる存在にしたいと
考えております。

興味がない、得意でないという性格もありますが
パッケージにコストを掛けるなら
その分、コーヒー豆を求めやすい値段に留めておきたいのが本音。
実務的にも、値上げまでの準備は何かと骨が折れますし。
紙袋を余分に下さいとか、なるべく小分けにしてとか
バブル時代のお土産屋のようなことはしたくないのです。

どうか、当店では30kgの米の紙袋を想像してください。
狸森焙煎所のコーヒー豆は
やりくり上手な主婦主夫の皆様に優しくありたいと思っております。

2015年3月31日(火)
アスパラ

春ですね。
狸森は杉の木ばかりなので、車も窓も黄色の粉がびっちり。
猛烈な花粉の量が目に見えるので
いかなる花粉症対策も効かないのではないかと
症状そのものより、精神的ダメージが大きい環境です。
せっかくの春だというのに、雨乞いしたくなる日々。

そんな日々の中でのお楽しみは、やはり食べ物。
採れたてほやほやを速攻茹で、うちわで冷まして
1本そのまま、つまんで頬張る。畑から数十分後には胃の中に。
アスパラの最も美味しい食べ方だと思っております。
とうもろこしのような甘さがたまりません。
採れたてのせいか、今年の初アスパラは
紫いろのアスパラも色よくゆで上がった奇跡が。
春のアスパラ占い、こりゃ、大吉かな。

2015年3月25日(水)
雪どけ

3月も残りわずかとなりましたが
まさか、まさか、まだ除雪機を使うことになるとは。
花粉症と雪かきのダブルパンチに、完全にKO負けです。
恐るべし「寒の戻り」。
とは言え、雪どけはどんどん進み
雪の下からは、片づけそびれていた細々したものが
次々に顔を出してきました。これまた嫌な季節です。
言い訳ですが、12月早々に重たい雪が降ったもんだから
片づけが間に合わなかったのです。
あちこちの畑では「雪が早くて大根が掘れなかった!」と
嘆きの声があったほどですもの・・・。
畑のプロでも慌てた早い雪。
細々した植物の雪囲いなんぞ間に合わず
無残な姿で出てきております。

さて、雪どけと共に足どりも軽くなったのか
週末はだいぶ混み合っております。
年度末の忙しい時期にもかかわらず、ご来店頂きありがうございます。
午後2時〜4時が混雑のピークとなっておりますので
ご来店計画の参考にして頂けたら幸いです。
尚、コーヒー豆の店頭販売も1人500gまでと制限しておりますので
それ以上を購入希望の際には
前営業日までのメール予約をご利用ください。

さて。
写真はくぢら餅2種盛り。できたて、ほっかほかを頂きました!
せっかくなので、土佐仁淀川のお茶も淹れて。
桃の節句には欠かせないくぢら餅。
表には綺麗にむいた胡桃が飾られ・・・
裏には細かく刻んだ胡桃がまぶされ・・・
香ばしさ満点!お茶によく合います。
桃の節句に限らず、1年中ウェルカムなお菓子。
久持良餅とも書くくらい日持ちが良いので
餅好きへのお土産にもおすすめです。

2015年3月24日(火)
ガレットデロア

季節外れですが、ガレットデロアです。
その存在は以前から知っていたものの
単純に興味がわかず、ノーマークで過ごしておりました。
ところが、数年前に美味しいガレットデロアを食べてしまい
「こんなに美味しいお菓子だったのかっ!」と
ノーマークだった過去を悔やむほどに・・・。
こうなると、食べたい。とにかく食べたい。

ということで、さっそくレッスンを受けたものの
練習をしないまま時が過ぎ、レッスンの記憶もみるみる薄れ
記録してきたメモも、何がなんだか・・・。
「メモするのは、ここじゃないだろっ!」と
数か月前の自分に怒りを覚えつつ
まずは、手を動かそうと、練習を始めました。

我ながら、なんとまぁ、記憶のあやふなこと。
そう言えば、いつものレッスンの最中も
「あれが・・・、あれあれ」
「そうそう、それそれ、なんだっけ?」
と言った類の、あやふや言葉が急増。
3種くらいのレシピは軽くこなしていたはずが
3品目には集中力が限界に達し
気付けば、先生の手先をボヤっと見つめている始末。
もはや、気の利いたメモなんぞ、不可能ではないかと思います。

ところが、ところが、食べたい念力というのはすごいですね。
生まれて初めて、どういうワケか
ロミさんがお菓子の教科書的な本を買ってきたのです。
(試食させたのが、よっぽど不服な出来だったのか・・・?)
ガレットデロアも詳しく掲載されていました。
こんな、今すぐ役に立つ本を見つけたとは。

こりゃ、何が何でも習った成果を見せなければ

2015年3月23日(月)
天使のコール

営業中に掛かってきた1本の電話。

「今、お店の前を通りかかった者ですけど
一番はじに止めてあった車のライトが点いていたんです。
もう、出発されたならいいのですが・・・」 と。

花粉や粉じんで埃っぽかった日常が一気に洗い流されるような
天使のコールかと思いました。
確認すると、確かに光っておりまして
さっそく店内のお客さんにお知らせし
バッテリーの無事が確認できました。

車のライトでは、天使のコールに限らず
親切に教えてくれる方が多いのですが
過去には、サイクリングの足を止めて知らせてくれたおじ様まで。
上り坂の途中だというのに、わざわざ・・・。
その後、またサイクリング中にお会いしたときには
「今日はライトは大丈夫だね!」と手を振っていってくれました。

ご来店のお客様だけでなく、通りがかりの方々にも見守られ
我らはつくづく幸せでございます。

2015年3月19日(木)
感謝

感謝感謝の6周年。
倦まず弛まずこれからも。

2015年3月18日(水)
水平ならば

ドリッパーのセットには、ガラス製のサーバーが付きものですが
ドリッパーが水平に置けて熱に強ければ
基本的には何でもOKなわけで、休日の我が家では
魔法瓶にのっけてドリップすることもよくあります。
半日かけて、ダラダラ飲み続ける用。
1杯だけなら、カップの上に乗せてもいいし
キッチリ計量したいなら、計量カップに乗せてもよし。

その時々であれこれ使い分けているのですが
先日、よくある細めの魔法瓶にドリッパーを乗せたら
裏の輪っかの部分がちょうどピッタリはまり、抜群の安定感!
「これはいい!」とドリップを始めたはいいのですが
どうも様子がおかしい・・・。
膨らんだ中央が、火山のごとくドッカンドッカン動きだし
湯を注げば注ぐほど大暴れするではないか。
ワケも分からぬまま、とりあえずドリッパーを外したところ
下の水筒から、プハーッ!と湯気が吹き出しました。

なるほど。ピッタリピチピチすぎて、
抽出したコーヒーの湯気の行き場がなかったようで。
KONOドリッパーの場合
裏側の輪っかの外側には放射線状に突起があるので
輪っかより大きな容器を使えば問題なし。
輪っかの内側は平らなので
ここにピッタリ合わせた小さな容器では
火山ドリップになること間違いなしです。

細めの魔法瓶などをご利用の際には
くれぐれも火山現象にご注意ください。