■ ■ ■ 雑 記 ■ ■ ■

<<前のページ | 次のページ>>
2015年6月26日(金)
巣立ち

ツバメの子たちが無事に巣立ちしました。
ちょうど喫煙所の上に巣ができたため、
お客様にはご不便もあったかと思います。
温かく見守って頂き、ありがとうございます。

珍しげに見る方・・・、スマホでの撮影に一心不乱の方・・・
いろいろいらっしゃいましたが
もう何年も何年も
ツバメの巣立ちを見守る生活をされている方々の
なんとも穏やかで、珍しくもなんともない雰囲気が
逆に際立った気がしました。
山形のような田舎でも
もはや、ツバメと共に梅雨時期を過ごす方々の方が
少数派なのかもしれません。

「昔、ツバメなんて渡り鳥がいてねぇ〜」
なんて語る時代がくるのかと思うと
ちょっと未来を悲観してしまいます。

2015年6月18日(木)
千葉率

当店の特徴のひとつですが、県外からご来店くださる方のうち
千葉率が高いというか、目立つというか、
とにかく千葉の方が多い気がします。

もちろん、お隣の宮城県はもはや通勤圏となっているくらいなので
ダントツの多さなのですが、これはご近所ならではのこと。
週末など、駐車されている車の半分が宮城ナンバーなんてことも。

でも、なぜ千葉。
長距離移動には人一倍パワーを消費してしまう自分には
山形 - 千葉の距離は、けっして程良い距離とは思えず
頻繁に通ってくださる方に
「千葉ナンバーだけど、本当は山形に住んでるんでしょ?」と
言ってしまうほど。
しかも、在住の自分よりも山形にうんと詳しく
いろいろな情報を頂いてしまう始末。

う〜ん。やっぱり山形に住んでいるとしか思えん・・・

2015年6月14日(日)
猟犬

豊かな自然を好みつつ、虫は大嫌いという方
けっこういらっしゃいますね。
でも、虫も自然の一部(というより、大部分)なわけでして
自然豊かな狸森にも、益虫・害虫ともにワンサカおります。
ついでに、隙間だらけの建物なので、侵入し放題。
そりゃ、薬剤散布で防げる可能性はありますが
こんな山では、キリが無い。
ソコソコの管理をして、あとは、共存・共生する心構えでないと
やっていけません。

それでも、毒をもった生き物への対処は、やはり穏やかではなく・・・。
いつだったか、飼い猫がムカデを発見したのです。
ムカデって西日本の方に生息していると思いこんでいたので
我が家で発見した衝撃をあちこちに語ったところ
「どこだっているよー。今まで見たことないのー?」と驚かれました。
種類はたくさんあれど、日本中に生息しているらしいですね。

飼い猫の不審な動きに気づいて近寄ると
それはそれは、猪突猛進で突き進むムカデではないか。
生まれて初めて見たもんで、どうすりゃいいのか胸はドキドキ。
「ややっ!丸腰で来てしまったわいっ!」と焦りつつ
そういう時に限って不在のロミさんを恨み
殺虫剤も専用のものでないと効かないとか
叩いても死なないとか、以前に聞いた忠告を思い出すのでした。

それでも、突然現れた驚きが、みるみる怒りにかわり
すぐさま戦闘態勢に入れるから不思議。
飼い猫に「そっと後をつけるのじゃ!手を出すでないぞ!」と
下知を放ち、自分は雑紙ゴミの袋にまっしぐら。
咄嗟に目に入った冊子を手にとり
ものすごい勢いで叩きまくりました。
弱ったところをすくって、外に放り投げて完了。

雑紙ひとつで戦ったこの経験、すっかり自信につながりまして・・・
今や、毒があろうとなかろうと、侵入虫を発見するや否や
脳より身体が反応します。もはや、猟犬並みかと。

そして、ついに先日・・・
グダグダしていたところに現れた侵入虫。
「ハッ!」と起き上った瞬間、後ろから「行けっ!ババァ!」と声が。
完全に、猟犬と飼い主の図です。
虫を叩くか、ロミさんを叩くか、迷いに迷いましたが
とりあえず、動きの早い虫を優先しました。

2015年6月13日(土)
ビスケット

あれよあれよと売れていってしまう、ボトルビスケット。
ムーミン → リサ・ラーソン と販売してきましたが
今回は、またムーミンです。
キャラクターは再登場ですが、味がびっくりでして・・・
ベリー王国北欧をイメージした、ブルーベリー味。
ビスケットも新デザインのボトルも
限定生産なので、納品があった分だけの販売となります。

お隣は、金沢でお馴染み「じろあめ-米飴-」を使ったビスケット。
じろあめや玄米甘酒、てんさい糖、塩麹などなど
材料にこだわった、優しい味のビスケットです。
なんといっても、この姿かたちに惚れて入荷してみました。

お馴染みのビスコッティやホッコメも含め
ビスケットあれこれは、店内で開封して
コーヒーとともに食べて下さっても嬉しい限り。
ちょこっとつまんで、あとは持ち帰る。
長く続くお楽しみ。ビスケットあれこれお試しください。

2015年6月11日(木)
DMあれこれ

いよいよ山形も梅雨入りしそうですが、梅雨にも負けず
イベントのDMがあちこちから届いております。
あまりに多くて、もはや自分もよく分からなくなってきました・・・。
お預かりするものの、そのほとんどが伺える日程ではなく
ただただ、想像の中のイベントとなりつつあります。

DMだけでも、趣向を凝らしたものばかりで楽しくなりますが
送付されてきたときには、添えられているメッセージに
イベントのセンスがチラっと垣間見られて、わくわくするものです。
直接店頭へ持ってきてくれる場合には
あれこれ質問しつつ、理解を深めてゆきますが
送付されてくるものは、温かみがあり興味が湧くものと
スッキリ、サッパリ、淡泊なものと、タイプが分かれます。

たった一言にもかかわらず
心わしづかみするメッセージがあったりすると
行けないにしても興味が湧いて、詳しい情報のサイトを見ては
ますます興味が深まり、友人を派遣して、後々お話を聞いたり
欲しい品を買ってきてもらったり。
DMを受け取った日からウキウキの連鎖反応です。
この連鎖反応が起こるイベントとなると
紹介にも熱がこもるっちゅうもんです。

どのDMも平等に扱いたいと思いつつ
結局、我らも人の子でして
どこの誰だか分からん人から一方的に送られてきたものは
残念ながら、スッキリ、サッパリ、無関心。
あしからず。
あしからず。

2015年6月5日(金)
本棚

営業を終えたあとや開店前に清掃をするわけですが
本棚が荒れに荒れまくっているときがあります。
元の位置に返却しないのは仕方ないにしても、
逆さまだったり、何冊もの雑誌を挟み込んでいたり
むりやり突っ込まれて、表紙が折れ曲がっていたり。

この現象、混雑うんぬんには一切関係なく
わりと閑散とした日に起こることもあり
ほんの1人2人のクセによるものなのだと思いこんでおります。

たくさんの雑誌をテーブルに抱えこんでは
速読の達人らしく、あっという間に返却。
その投げ入れる返却の仕方に
ずいぶん悲しくなったりしておりますが
どう扱われようと、仕方ない世の中ですね。

小学校に入学して、図書館の使い方を習ったときには
「こんなにたくさんの本が自由に読めるんだー!」と
わくわくしつつも、うんと静かな館内の雰囲気と
本を大切に扱うルールを守らぬ者は、読むべからず!との
厳しい指導に、身が引き締まったもんでした。
このご指導、未だ身についているつもりでして・・・
荒れた本棚を見ては
こめかみに「怒りマーク」を付けて片づけております。

片づけながら、ふと思い出したのですが
小学校の図書館、たくさんの本があるというのに
なぜか私は『たぬき学校』という、地味な本が好きでした。
この時から狸との縁があったのかも・・・と
運命を感じつつ、本の整理です。